人間が変わる方法で最もやってはいけないのが〝自分を変えようとすること〟

気づかずに使っている言葉

こちらのアカウント以外に、ライフワークのような感じでやっている悩める学生たちが集うアカウントもあるのですが、そちらのコメント欄で悩み相談をよく受けるのです。

そこで私がコメントを返すと、多くの人が

「わかりました!これから変われるよう頑張ってみます」

と締めくくるのですが、この返事がすごく気になるんですね。

「え、どう変わるの?」って。

その変わり方によっては、ちょっと危険な場合もあるので、多くの方にシェアしたいと思って今回お話ししたいと思います。

人間が変わる方法

経営コンサルタントの大前研一さんはこのように言ってます。

「人間が変わる方法は三つしかない。

ひとつめは時間配分を変えること、
二つめは住む場所を変えること、
三つめはつきあう人を変えることだ。

最も無意味なのが〝決意を新たにすること〟である。決意だけでは何も変わらない」

という内容です。

このどの部分を切り取っても、無駄がなくてズバリって感じだと思いませんか?

だからこそ、「時間配分を変えよう」と決意する人もいるだろうし、「引越しをしよう」と思うかもしれません。
また、人間関係を断捨離しようと思うかもしれません。

またまた最後の「決意だけでは人間は変われないのかーー」と納得する人もいると思います。

そんな中で大前研一さんのメッセージを聞いて私が一番印象に残ったのは、

「自分を変えろとは一つも言ってない」ということです。

よく、何か失敗などをしたときに反省をしますよね。そこでどう変わるかでその先が大きく変わっていくような気がしています。

意外と「自分そのもの」を変えてしまう人が多いのかもしれないと感じているのです。

つまり、自分が悪いから失敗をした。だから自分を変えようと。
そうなるとどんどん自分を否定してどんどん自分から離れた自分を演じてしまう。

気がつくと「え?私って何者だっけ?」となってしまう気がします。

最初に言ったように、10代の人たちがみんな決まり切ったように「私が変わります」と答えるのは、個性やそれぞれが持つ感性を認めない軍隊のような従来の教育を受けることにきっと慣れているからなんでしょうね。

失敗したのは、従来のやり方を無視したからだ。

オリジナルの方法でやったからだ。

今までのやり方に直しないさい。

みたいな教えなんでしょうか。

それでは私たちは何かを経験するたびにどんどん自信がなくなってしまう気がします。

私が思う 人間が変わる方法は

最後に大前研一さん言葉をもう一度繰り返します。

「人間が変わる方法は三つしかない。

ひとつめは時間配分を変えること、
二つめは住む場所を変えること、
三つめはつきあう人を変えることだ。

最も無意味なのが〝決意を新たにすること〟である。決意だけでは何も変わらない」

と大前さんは言われてますが、私はちょっと変更したいと思います。

「人間が変わる方法は三つしかない。

ひとつめは時間配分を変えること、
二つめは住む場所を変えること、
三つめはつきあう人を変えることだ。

最も無意味なのが〝自分を変えようとすること〟である。自分を変えたら何も残らない」

と変えてみたいと思います。

今日の易カード

天火同人(てんかどうじん)

このイラストの人たちは、いわゆるアニメおたくとか同人誌を発行するような、世間から見ると少し変わったジャンルの集まりなのかもしれません。
でも、とても楽しそうだとは思いませんか?ある意味羨ましい感じがします。

そう、自分がいくら変わっていると感じてもそれを恥じることはないのです。
同じような趣味や感性を持つ人を探したら良いのです。その中では恥じる事など何もありません。

また、このメッセージにいつもの生活エリアから離れたところで志が同じ仲間に出会うという言葉があります。
もし、今の人間関係とかやっていることに疲れたなら、ちょっと違うとこへ出かけて見ると意外な出会いがあるかもしれません。

どちらにしても自分を消してしまうと、誰とどう見分けをつけたら良いかわからなくなってしまいますよね。

以上で、人間が変わる方法について私が考えることをお伝えしました。

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