土用期間に気をつけること、やってはいけないこと


 
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21日から秋の土用期間がはじまりました。

季節の終わりの18日間を土用といって、気が不安定になるために、土をいじったり、引っ越しをしたり、何かを始めたり、祐気取りなどはしないようにと言われています。

土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。 1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。 俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。
参照:土用 – Wikipedia
陰陽五行説で、春・夏・秋・冬をそれぞれ木・火・金・水とし、(余った?)土を各季節の終わりの18日間に当てはめたことから、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用といいます。
次の季節へ移る前の調整期間といったところでしょうか。
参照:日本の行事・暦

土用期間について

土用は夏場のうなぎを食べる時だけだと思っている方も多いかもしれませんが、土用は春夏秋冬すべてに各18日程度あります。
春土用 毎年4月17日前後~5月5日前後(5月の月変わり前日)まで
夏土用 毎年7月20日前後~8月6日前後(8月の月変わり前日)まで
秋土用 毎年10月20日前後~11月6日前後(11月の月変わり前日)まで
冬土用 毎年1月17日前後~2月3日前後(11月の月変わり前日)まで

土用の凶作用

五黄殺と同じような凶作用を受けると言われています。

五黄殺は、自分で気がつかないうちに、どんどんと悪い方へと進み、気がつくととんでもないことになっている・・といったような、自らの内面から腐っていくという特徴があります。

とくに、土をいじることと、引っ越しは避けた方が良いです。新しいことをはじめたりするのもあまり良いとは言われています。・・が、とくに土や土地関係には気をつけてください。

祐気取りは行っても普段より効果が薄いと言われています。くれぐれも土などを持ち帰ったりすることのないよう、気をつけてください。

間日(まび)

確かに土用期間は土いじりや引っ越しはダメだといっても、18日もの間、何もできないというのは辛いものです。
そんな方のために、土用期間ごとの決められた干支の日に限り、凶作用は薄らぐのでこの間日に行うと良いということです。
気になるけど、どうしても引っ越したい、土仕事があるという方には以下の日を選んで行うようにしましょう。
春の土用期間中の「土用の間日」 巳の日、午の日、酉の日
夏の土用期間中の「土用の間日」 卯の日、辰の日、申の日
秋の土用期間中の「土用の間日」 未の日、酉の日、亥の日
冬の土用期間中の「土用の間日」 卯の日、巳の日、寅の日

土用殺方位

土用の時期によって、土用殺方位というのがあります。
土用殺方位の特徴としては、五黄殺等と同じく誰もが同じ方位が凶方位になるので、団体などで移動することで凶作用は大きくなります。
人によっては、五黄殺と暗剣殺、破が合わさったものと定義している人もいるほどですので、どうしても外せない用事以外はなるべく行かないよう、気をつけましょう。

1月(丑月)の冬の土用期間 東北が土用殺方位
4月(辰月)の春の土用期間 東南が土用殺方位
7月(未月)の夏の土用期間 南西が土用殺方位
10月(戌月)の秋の土用期間 北西が土用殺方位

開運するためのアクションを心がけましょう

土用期間に注意すべきことをお伝えしましたが、あれをしてはいけない、こっちの方位もダメというのは、自由がなくて嫌ですね・・・。と感じてしまいました。

もちろん、開運するためにしっかりと方位を取りたいものですが、あまりに神経質になってしまって社会生活まで支障をきたすのは考えものです。

「不運にならないためのー」という恐怖からの動機付けではなく、「開運するためのー」というワクワクした前向きな気持ちで祐気取りを行うことをオススメします。

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