人間関係が上手くいかない原因と対処法

こんにちは!気学大好きのシロクです。
今日は、よくご相談にもある人間関係がうまくいかない原因と対処法について考えてみたいと思います。

すごくシンプルに言うと、人間関係がうまくいかない原因は、良くない相手とご縁を結んでしまったからだと思っています。
もしくは、近づいてはいけない相手に無防備に近づいてしまったからだと思っています。

よくない相手や近づいていはいけない相手とはどんな相手でしょうか?

私たちって、詐欺だとか怪しい商売などには結構注意しますが、人間関係に関しては意外に無防備だと思うのです。

ご存知の通りですが、詐欺だとか怪しい商売というのは、私たちからお金などを搾取する方法です。
でも、もっと怖いのは、自分自身が搾取されることです。
つまり、自分らしさや考え方、個性みたいなものを、搾取してしまう人が結構多いのです。

搾取する人は、私たちがやっていることを否定したり、批判したりして個性や性格、価値観を認めない人です。
このような人たちは『あなたのために』という枕詞を使って、スルスルと入り込んできます。

そして自分の都合の良いように、私たちを変えていこうとします。
このような人に対して、私たちはもっと慎重にならないといけないのです。

例えばお金を失ったら、『2度と同じ目には合わない』と反省できますが、自分らしさを搾取されても、そのことに気づくことはなかなかできません。逆に自分のために言ってくれていると勘違いしている人も多いです。

そして、どんどん自分らしさを失い、自信を失っていきます。

一度このような搾取する人とご縁を結ぶと、否定され続けますからどんどん自信を失っていきます。

そして、自信を失った私たちは『こんな自分に声をかけてくれる人は、きっといい人だ』と、どんどん搾取する人とご縁を結んでいくことになります。

これは、よく言われる『信頼関係』の正反対なんです。つまり、『不信関係』です。
『不信関係』を築く人は、きっとほとんどがそう言った関係で成り立っていますから、一度全てリセットするつもりで挑まないと、この連鎖を断つことができません。

もちろん、搾取する相手が職場の上司だったり家族だったりする場合、ご縁を切るわけにはいきませんが、それでも一定以上の距離感をとることが絶対に必要になります。

一定以上の距離感をとるというのは、これ以上は言わせない、聞かないと言う線引きです。

そうやって決めておかないと、搾取する人は陣取りゲームのようにどんどん侵入してきます。

そのような『不信関係』を築いてしまう方はこれから人間関係を築く上で、最初の段階でもっと慎重になる必要があると思います。

なぜ慎重になれずにご縁を結んでしまうのか?

これは、『寂しさ』だと思います。一人でいるよりは誰かがいた方が良いという『寂しさ』。
その気持ちの元は、今の『寂しさ』から逃れたいという、自分の利益に基づいています。私たちにもメリットがあったのです。

つまり、私たちの中にもこのような目的があって、そのためにこちらからも『不信関係』を築いてしまっている可能性が高いのです。

これは、例えばパートナーと別れたばかりの時は、寂しさから今まで相手にしていなかった人と付き合ったりすることがありますよね。
これも『寂しさ』から逃れたいという、自分の利益に基づいています。

このような時期は判断力が鈍ります。だからさっき言ったように『不信関係』を築いてしまいやすくなるので注意が必要です。

『不信関係』を築いてしまっていないか?

自分自身が搾取されていないか?

自分の利益に基づいたものではなかったか?

このように私たちが人間関係に悩んだ時に思い出して欲しいのは、『不信関係』を築いてしまっていないか?ということです。

また、その人といるとどんどん自信を失ってしまうような相手なら、自分自身が搾取されていることを疑って下さい。

また、その人との関係を築いた自分も寂しさから逃れたいなどの、自分の利益に基づいたものではなかったか、思い出してみてください。

そして、危険を感じたら、物理的な距離を置くか、心理的な距離を置くことなどを考えてみて下さい。

これは逃げるのではなく、自分らしくいること、そしてそれを邪魔された時には『NO』と主張することです。

否定をされて自分らしさを失うと、自信を失いますから、誰かに頼らないと生きていけなくなります。

そして、溺れる者は藁をも掴むといった感じで、搾取する人にすがりつくことのないように気をつけましょう。

自分らしさ、って?

最後に、自分らしさ、って自分勝手などと理解されている人は非常に多いと感じます。

でも、自分らしさを失うことは、自分で無くなるということではないでしょうか。
それは非常に怖いことだということを、もう一度考えて欲しいと思います。

気学カウンセリングはいかがですか?

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