運がつかめないあなたへ〜運は準備をしている人だけが使うことができる〜

こんにちは!シロクです。

こんにちは!今日は「運」について考えてみたいと思います。

「運」について

タイトルの「運は準備をしている人だけが使うことができる」という言葉は、ある成功されている事業家の方が発した言葉なんです。その方は占いなどはしない方で、占いなどの否定派でも肯定派でもない方の意見です。

私はこの言葉を聞いて『まさに!』と思ったので今日お伝えしたいと思います。

確かに私の経験の中でも、風向きが変わったとか、いい風が吹いていると感じるのに、その運やチャンス生かしきれない時があります。

その運やチャンスを生かせない理由ってなんだろう?考えたところ、「覚悟かな?」とか「勇気のあるなしかな?」と思い浮かんだのですが、まさにこの「準備のあるなし」こそが運やチャンスを生かしきれない理由なのではないかと思ったんですね。

つまり運が良くてもチャンスが目の前にやって来ても準備が整っていなければ、手も足も出ないままチャンスはすぎていくということです。

さらに条件などの準備が整っていても、心の準備がまだであれば同じくチャンスはすぎていくということです。

運が巡るまでの準備とは?

準備というのは、先ほどの事業家の言葉を借りると、知識、人脈、行動、スキルだそうです。

知識、人脈、行動、スキルなどを作ったり吸収したり、探しにいったり、磨いたりする中で、運が良い時期が回って来たらその流れにすっと乗っていくということなんですね。

ただよくありがちな間違いとして考えられるのは、準備をしているだけで満足してしまうことです。

周囲を見渡してみると、私も含め準備ばかりしている人が実はかなり多いような気がします。

また、その準備もかたよったものだったりします。

例えば「資格取得などを続けていればいつかは運に乗って仕事がやってくる」・・といった準備は、先ほどの知識、人脈、行動、スキルの中の「知識」に期待が偏りすぎています。

じゃあ、人脈は?

じゃあ、行動は?

じゃあ、スキルは?

となるわけですね。

私たちは自分の得意な分野に力を入れすぎる傾向・・逆にいうと苦手な分野を避けよう、避けようとしますが、多くの人が避けることこそに素晴らしいチャンスが光っているのかもしれません。

昔、素晴らしいビジネスマンである方が「営業のセンスがあれば何の仕事をしても成功する」とよく言われていました。

確かに営業職はどの仕事にも必要ですし、ある意味稼ぎ柱ですからね。でも、多くの人は専門職を重んじる傾向があって営業が軽んじられたりしませんか?

だからこそ、営業という職種はライバルが少ない(全てには当てはまりませんが)チャンスの山なのだと私は思います。また、いまの時代はユーチューバーでも職人でも会社員でも、個人の営業力が必要となってますよね。

チャンスの波に乗れない場合の理由

また、こういったチャンスの中でもその波に乗れない場合の理由は、「変化に対する恐怖」なんじゃないかと思います。

これも準備のうちの一つになると思いますが、今までが例えば満足度60点くらいだったとしても、何かに挑戦して失敗して一時的に0点になるくらいなら今の60点のままでいいや・・といった気持ちがブレーキをかけてしまうのです。

つまり、逃げ道がある時ってどうしても逃げ道を確保しておきたくなるから、別の道だけを選べなくなってしまうんですね。

ある意味、逃げ道があるだけ恵まれていると考えることもできるけど、自分でお尻を決めないといつまでも逃げ道を歩み続けるということにもなりますよね。

失敗は少なくてもずっとそれでいいのかどうか?という疑問は残りますよね。

自分で決断決行するのは難しい。でも・・

このように、自分で自分の道を選択して歩むって、大人として当たり前のような気がするけど、なかなかできません。

例えば、今いる会社を辞めて事業をおこすなど、もしそれが自分にとって将来的に適切だったとしてもなかなか踏み出せないですよね。なぜなら身内も反対をするからです。自分以外にも関係者はほぼ全員が60点の道を進めるはずですから。
当たり前ですよね?失敗をしたことのない人は特に・・。

だからこそ、このような挑戦をする人は一握りの人たちだけで、その中でも何度も失敗する中で改良し、継続できた人だけが成功するのでしょう。

自分で決める以外にも導きがある?

このように自分で生き方を変えるのはとても難しく、準備も勇気も必要になります。

でも、それができなくても生き方を変えられる方法があります。

それは、例えばリストラとか会社が倒産するとか一見不幸だと思えるような出来事というのは非常に辛いことのように感じます。

でも、「後から考えると良い転機になった」って話が多くあるように、環境が先に変化してから自分が決心をしていくという道のりを(いかにも偶然のように)歩むことが結構多いような気がします。

これはチャンスだ!ととらえることもできます。

環境があなたに「はい、そろそろ変わってくださいねー」と催促をしているのです。

今までの準備を使えるタイミングがやっと来たとも言えます。

それでもまだ変わりたくないってこともありますけどね。しかし、ここまで来たら観念しないとダメってことですね。

偶然にも「観念」という言葉を使いましたが、こうなるとジタバタしても仕方がない、なるようになるさ、あるがまま、という域に入っているのだと思います。

さぁ、いよいよ観念しましょう。

あなたに見合ったテーマ

フランクルの「夜と霧」という本に書いてありますが、起きることには必ず意味があると思うんですね。また、その時の私たちにぴったりのテーマが差し出されることは過去の経験などを思い返すと納得できませんか?

そう考えると不遇だと思える出来事も、ある意味大きなチャンスを包んだ状態の・・その見た目はボロボロで悲しくなるかもしれませんが、実は素敵なプレゼントなのかもしれません。

そのプレゼントをあなたは拒否しますか?

それとも

ありがたくいただきますか?

今日の易カード

今日の易カードということで、水天需(すいてんじゅ)です。

この渡し舟はいずれあなたの元にやって来ます。いまの時代ならバス停でバスを待つような感じでしょうか。
どうせしばらくすればやってくるんだから、イライラせずにゆったりと待って見てはどうでしょうか?
そう、あなたの準備はすでに整っているのですから。

あ、準備がまだの人は準備を始めてください。知識、人脈、行動、スキル・・どれからでも。

今日のまとめ

  • 運は準備している人にしか使いこなせない
  • 準備をゴールにしない
  • 準備は知識、人脈、行動、スキル
  • 皆が避けるところにチャンスがある
  • チャンスはキラキラしていないかもしれない(不遇だと思える出来事)
  • 準備ができたらゆうゆうと待つ。まだなら準備!

以上のことを振り返りながら、先の未来のためにワクワクしておきましょう♪

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