瞑想の効果と本当の目的とは?〜今ここに生きている実感を取り戻す。〜

こんにちは!シロクです。

瞑想ってかなり流行っている感じがしますけど、あなたはやってますか?

私もかなり以前から瞑想をあるワークショップでやってから癖になっています。

今では、瞑想をしている人がなんとなく区別がつくくらい内面の変化を及ぼすものだと思っています。

瞑想をやっている人は、腹が座っている感じです。落ち着いています。余裕があります。
瞑想をやっていない人は、落ち着きがない、気分で揺れ動く感じ。街でギャーギャーと騒いでいる人たちが代表的な感じがします。

ビデオを観ながら一緒にやるような記事を以前に書いたので一度やってみてはいかがでしょうか。

心の疲れや乱れを解消!〜5分で出来る〜瞑想ワーク

瞑想をやる意味

なぜ、瞑想をやる必要があるのでしょう?

気持ちを整えるため、平静でいるため・・いろいろ効果はあります。

でも、一番大事なのは「今、ここ」にいることを自分で実感することではないでしょうか。

私たちって、今ここでやっていることだけに集中することがどれだけ難しいか、気づくことすらできません。

例えば、私はお酒を飲むのが好きです。でも、そんな大事な時間なのにもかかわらず気持ちはあちこちへ飛んでしまいます。
「後で買い物に行かなくては」とか「あ、宅急便が届くかな」とか。

このような気持ちが出てくるということは、イマココに集中できてないってことなんです。
雑念がいっぱいついているってことなんです。

例えば、お風呂にゆっくりと入れない方も似ているような気がします。
本来ならお風呂に入るのは人にとって気持ちの良い時間であり、ゆっくりしたいはずです。

でも、そのあとのことが気になってゆっくりできなかったりするんですよね。

当然ですが、このような方は未来に興味があるわけです。今よりも先のこと。
そして先へ先へと気持ちが走るようになっていく。そう、いつも走っている状態。

だから、あえてゆっくりすることが苦痛になるんですね。

ゆっくりできない本当の理由

これって意外と奥が深くて、ゆっくりすることを自分に許していないってことなんです。

何かの成果を出していないと意味がない、存在意義がない。生きていいって許可が得られないっていう無意識が働いているんですね。

だから何かをして常に結果を出していないと居心地が悪くて不安で仕方がない。

でも、何かをすることがあるうちはいいのですが、することがなくなったらどうなるのでしょう?

意味がない、存在意義がない。生きていいって許可が得られないという極論にたどり着いてしまうんですね。

このような考え方は、今はなんとなく回っているかもしれないですが、いつかは回らなくなります。

そのためにも、意識的にこのぐるぐる回っている状態を数分だけでも止めるということが大事なんですね。
また、回らされているだけの受け身ではなく、止めるということを自分で出来るという感覚が大事なんです。

これが自己コントール感です。

回らされているのは、実は他者からのコントロールつまり評価のために回っているだけなんです。

そして一旦、流れを止めてそして自分で動き出す。このレッスンが瞑想の意味でもあるのです。

瞑想でもなんでも流行り出すと「何秒やっていたら効果がありますか?」などと方法論に偏りますが、それこそが受け身で他者評価やコントロールにかかっている証拠なのです。

自分が自分であるために、自己コントロールを取り戻すための瞑想であるってことを思い出して見てください。

今日の易カード

風山漸(ふうざんぜん)

一度止まったものが静かーに動き出す様子です。

それは素早い動きではなく、動いているのか止まっているのかぱっと見ではわからないほどの流れです。

人の心が変わっていくのもこれと同じように、他人から見たらさっぱりわからないかもしれません。

瞑想もやっている人とやっていない人は、普通の人は他者から見たらよくわからないと思います。

でも、心のあり方は随分と変わってくるのだろうと私は思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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